2024年現在、様々な色のハートの絵文字がありますが、日本ではあまり意味を深く考えずに使用している人がほとんどではないでしょうか。
海外の人からのメッセージ・SNSでは色つきのハートの絵文字を使用していることがあり、疑問に思ったり、困惑した経験もあると思います。
このページでは
- ハートの絵文字の色ごとの意味
- 海外と日本で意味が異なるハートの色
についてまとめています。
ハートの色には意味があるため、海外では色によって使い分けています。
相手の思いをちゃんと汲み取る、そして相手に誤解を与えないためにも、ハートの色が持つ意味を理解しておきましょう。
ハートの色には意味がある?
ハートの色にはそれぞれちゃんとした意味があります。各色のハートの意味を簡単にまとめました。
赤色のハートの意味
赤いハートの意味は「愛している」です。
赤には「情熱」「本命」「真実の愛」という意味があることから、まっすぐな愛情表現として使われています。
本命の人や彼氏に対して使われ、英語にすると「I love you」つまり「あなたを愛しています」という意味です。
ピンク色のハートの意味
ピンクのハートの意味は「かわいい」です。
ピンクは「恋」「恋愛」を連想するため、赤より少し緩めた表現になります。
気になる人へのアピールとしても使われ、英語にすると「You’re cute」つまり、「あなたはかわいい」という意味です。
茶色のハートの意味
茶色のハートには「親友」という意味があります。
茶色には「集中力」「冷静」「落ち着き」「温和」という意味があり、一緒にいて安心できることを表現しているのです。
落ち着いた関係の人、親友に対して使われ、英語にすると「You’re my best friend」つまり「あなたは親友です」という意味になります。
灰色のハートの意味
灰色のハートには「成功」という意味があります。
「ロマンスの到来」とも言い、何かを成し遂げたときに使われます。
何かに成功した相手に対して使われ、英語にすると「Congratulations」つまり「よかったね!」という意味です。
紫色のハートの意味
紫のハートには「優しい」という意味があります。
「魅力的」という意味もあり、赤のまっすぐで情熱的な愛情表現に対し紫はロマンティックな愛情表現です。
恋人に対して使われ、英語にすると「You’re sweet」つまり「あなたは優しい」という意味になります。
緑色のハートの意味
緑のハートには「新しい出会い」という意味があります。
新しい一面に出会えたという意味で、そこから発展して英語にすると「You’re funny」つまり「あなたは面白い」。
反対に「うらやましい」という嫉妬の意味もあります。
オレンジ色のハートの意味
オレンジのハートは「好き」という意味ですが、どちらかというと「安心感」「居心地の良さ」という意味合いで、恋愛感情はなく友達として好きな「like」を表します。
性別問わず好きな友達に対して使われ、英語にすると「I like you」つまり「あなたが好き」という意味です。
水色のハートの意味
水色のハートは「あなたの恋人になりたい」という意味です。
ピンクよりひそやかに控えめで「愛している」「好き」と使えるその先の愛情表現。
恋人未満だけど愛情があるときに使われ、英語にすると「I want to be…」つまり「あなたの恋人になりたい」や「抱いてほしい」という意味になります。
水色と似ている色で言うとブルーがあるのですが、ブルーの意味についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
白色のハートの意味
白いハートには「好きでした」という意味があります。
過去形にするときに使われ、英語にすると「I used to like you」つまり「あなたのことが好きでした」。
別れといっても前向きな「今までありがとう」というイメージです。
また、ホワイトデー限定で「純粋」「潔白」「忠誠」という意味でも使われます。
黒色のハートの意味
黒いハートの意味は「嫌い」。
本当に嫌いで絶縁したいときに使われるときと、気心知れた友達に対してブラックジョークのつもりで使われるときがあります。
英語にすると「I hate you」つまり「あなたのことが嫌い」という意味です。
また、黒には「死」や「悲しみ」という意味もあるので、有名人などが亡くなったときに追悼の意味をこめて使われることもあります。
黄色のハートの意味
黄色いハートの意味は「ユニーク」。
黄色には「幸福」陽気や希望に満ちた「友情」という意味があり、ポジティブな印象です。
一緒にいて楽しい友達に対して使われ、英語にすると「You’re unique」つまり「あなたはユニークだ」という意味になります。
日本と海外で意味が異なるハートの色は白?
韓国では、白いハートと黒いハートで異なる意味があります。
- 白いハート「空っぽの愛情」
- 黒いハートは「たっぷりの愛情」
このような意味があるので、気持ちによって使い分けられています。
またアメリカにあるパープル・ハート章(名誉戦死傷章)は、戦争で死傷した米国兵士に対して授与される紫色のハート型の記章。
そこから、紫のハートには「相手への思いやり」という意味がつけられました。
【おわりに】ハートの色の意味まとめ!白・緑・紫・ピンク・オレンジの意味は?日本と海外で使い方が違う?まとめ
ハートの色にはそれぞれに意味があり、海外では気持ちによってハートの色を使い分けています。
そのため、日本の人が深く考えずに使うと相手に不快な思いをさせたり、誤解を招いたりする可能性も。
ハートのそれぞれの色がもつ意味をしっかり把握し理解して使うことで、よりコミュニケーションを楽しめると思いますよ。