この記事を読んでいるあなたは、広告代理店への転職を考えながらも「実際きつくないか?」と不安なのではないでしょうか。
結論から言います。きついです。ただし、「何がきついか」を知っておけば対策できます。
私は大手総合広告代理店で7年間、営業として働きました。テレビ・デジタル・OOH広告を担当し、大小さまざまなクライアントと仕事をしてきました。この記事では、採用サイトや転職サイトには絶対に書いていない「現場のリアル」をお伝えします。
広告代理店がきついと言われる3つの理由
1. クライアントの要求に終わりがない
広告代理店の仕事は「クライアントファースト」が絶対です。修正依頼は深夜でも来ます。入稿前日に「やっぱりコンセプトから変えたい」と言われることも珍しくありません。
2. 社内の調整業務が想像以上に多い
クリエイティブ・メディア・デジタル・PR……一つのキャンペーンを動かすには社内の多くの部門を巻き込む必要があります。対クライアントだけでなく、社内調整も営業の大事な仕事です。
3. 繁忙期の残業は本当に多い
プロジェクトの山場では残業が続きます。ただし、閑散期は比較的ゆっくりできる会社も多いです。「常に残業100時間」ではなく、波があると理解しておくとギャップが減ります。
それでも広告代理店をおすすめできる人
きついことを書きましたが、向いている人にとっては最高の職場です。
- 人と話すことが好きで、提案することにやりがいを感じる人
- マーケティング・クリエイティブ・メディアなど幅広い知識を身につけたい人
- 成長スピードを重視している人
転職前に必ずやっておくべきこと
広告・マーケ職への転職で私が実際に使ってよかったエージェントを比較した記事はこちらです。代理店経験者の目線で正直に書いています。
代理店への転職で失敗する人の多くは「華やかなイメージ」だけで入社します。現場を知るためにも、転職エージェントを使って実際に働いている人の話を聞くことを強くおすすめします。