メーカー公式情報をもとに編集
対象:日本向けアイリスオーヤマの家庭用サーキュレーター。STF-DCV18Tの説明は同型番のサーキュレーター扇風機に限ります。他社製品・除湿機一体型には流用しないでください。
左右と上下は別の機能です。機能があり、ONでも動かない場合は修理相談へ。一方、もともと自動首振りがない製品や、端で一時停止する仕様の機種もあります。
焦げたにおい、異常な熱、傷んだコードがある場合は、動作確認を続けず使用を中止。電源を切り、安全にできる場合はプラグを抜いて相談してください。内部を開けたり、潤滑スプレーをかけたりしないでください。安全上の注意の例:STF-DCV18T説明書(2〜3ページ)
左右・上下を分けて確認する
本体のラベルや説明書で型番を確かめ、「首ふり」「故障かな?と思ったら」の項目を開きます。異常を再現するための繰り返し運転は不要です。すでに分かる範囲で、次の表を上から確認してください。
| 左右が動かない | 左右の自動首振りがある機種か、左右の設定がONかを確認。 |
|---|---|
| 上下が動かない | 上下の自動首振りがある機種か、上下の設定がONかを確認。左右が動くことだけでは、上下の機能があるとは判断できません。 |
| 端で少し止まる | 止まる位置と、自然に再び動いたかをメモ。型番の説明書で仕様を確認します。 |
| 風も出ていない | 首振りだけの症状と分けて、説明書の「運転しない」を確認。電源・表示も相談メモに残します。 |
公式FAQでは、該当方向の首振りをONにしても動かない場合に、内部の不具合の可能性と修理相談を案内しています。「首振りしない=特定の部品の故障」と自己判断して部品を買う前に、型番と設定を確認しましょう。
出典:公式FAQ「左右に首振りしない」・公式FAQ「上下に首振りしない」
上下の自動首振りがない製品もある
公式FAQでは、マカロン型サーキュレーターは上下の自動首振りがなく、手動で角度を調整すると案内しています。外見だけで判断せず、手元の型番の説明書で調整方法を確認してください。
手動調整できる方向・範囲は機種によって異なります。動かない方向へ無理に力をかけず、説明書に認められた方法だけで調整します。
STF-DCV18Tは、上下の端で一時停止する場合がある
STF-DCV18Tの説明書16ページには、手動で上下の角度を変えた後、首振り範囲の調整のため上端・下端で数秒止まり、音がする場合があると記載されています。この条件での動作は異常ではないとされています。
これはSTF-DCV18Tについての説明です。他の型番の停止、途中で止まったままの状態、焦げ臭さや発熱まで「正常」と判断しないでください。
出典:STF-DCV18T取扱説明書「故障かな?と思ったら」(PDF・16ページ)
設定を確認しても動かなければ、点検を相談
自動首振りの機能と設定を確認しても動かない、説明書の正常な動作に当てはまらない場合は、使用を控えてメーカーまたは購入店に相談します。「左右・上下のどちらか」「風は出るか」「どの位置で止まるか」を伝えると、症状を整理できます。
修理の可否・費用は機種や状態によって異なります。最新の見積りと条件は公式窓口で確認してください。
問い合わせ前の相談メモ
分かる項目だけで大丈夫です。入力内容はこの画面だけで使い、保存・送信しません。再読み込みすると消えます。
コピー機能が使えない場合は、型番・発生時期・症状・確認したことを手元に控えてください。
公式資料を整理した非公式ガイドです。実機の診断・修理や動作保証は行いません。